『愛子天皇論3』最終章のコンテ、エンジンがかかって、
ガンガン進みだした。
それと共に「これは威力があるぞ」という自信がどんどん
膨張していく。
わしの創作エネルギーはビッグバンみたいなものだ。
たかが男系カルトなんか、一瞬で燃やし尽くす。
もちろん男系カルトは知性ゼロということも知っている。
知性の領域じゃない、宗教なんだと言いたい気持ちも分かる。
それでもカルトゆえに醒めるという信念を、こっちも持って
いなければ、創作の動機が薄れる。
必ず覚醒させる!
天皇を論じるときに、宗教を抜きに出来るか?という問いは、
次の完全描き下ろし作品で挑戦する。
誰も考えていないところまでわしは考えているから、まあ、
見ていろよということだ。